2008年02月29日
ネットチェンジ!?
どんなチェンジ!?
ネットチェンジとは放送局がそれまでの系列(ネットワーク)と異なる系列に変わることを指す。 ここでは、日本での事情・事例について記述する。
日本では1960年代になって全国ネットワークが確立されてくると、特に全国紙新聞社とキーステーション放送局の連携を強化するようになり、地方局もそれに出資する全国紙新聞社、ないしは東京キーステーション放送局の系列に入るようになる。
特に大阪では、朝日新聞と関わりの深い日本教育テレビ(→全国朝日放送、現・テレビ朝日)のANNに毎日放送(MBS)、毎日新聞と関わりの深い東京放送(TBS)のJNNに朝日放送(ABC)が参加するという「腸捻転」と呼ばれる状態が長らく続いたが、新聞社との資本連携を明確にするため、1975年3月31日にようやく腸捻転が解消され「ANN-朝日放送」「JNN-毎日放送」という新聞社にとって理想的なネットワークが確立する(後述、朝日放送の沿革の項も参照のこと)。
また、1989年から1990年代にかけて、これまで1?3局しか無かった地方都市(都道府県)の4局化政策の構想に基づいて、主としてANNの地方新局(12局、他系列は2?3局)が全国各地に相次いで誕生したことから主としてVHF局を中心としたNNN・NNS、あるいはJNNとのクロスネット(複数の系列局に加盟した放送局)を解消し、フルネット(マストバイ)に移行したり、それに伴うネットチェンジをする放送局も増えてきている。なお、既存局がTXN系列に転じた例はまだない
ここでは系列局変更事例の他にクロスネットの解消例も挙げる。
福岡市はラジオ九州(RKB。毎日新聞系・テレビネットはTBS系主体)と九州朝日放送(KBC。朝日新聞系・テレビネットはフジ系主体)が、北九州市は西部毎日テレビジョン放送(毎日新聞系)とテレビ西日本(TNC。朝日新聞と西日本新聞系)がそれぞれ免許を受けたが、両地区の同一資本系列同士で合併することが前提となっていた。また、北九州局は関門海峡の対岸である下関市もサービスエリアに含まれていたため、山口県の放送局である山口放送(KRY テレビネットは日テレ系主体)もテレビ免許獲得に動いたが、結局西部毎日に出資することとなった上、西部毎日はRKBと合併した。
しかし、TNCは日本テレビが設立に加わってネットワーク関係も結んだこともあり、独自色が強くなってKBCとの合併を拒んだ。やがてTNCとKBCは結託し、相互に放送エリアを拡大。TNCから朝日資本が抜けることで、RKB?TBS系、KBC?フジ・NET系、TNC?日テレ系として福岡全県で視聴可能となった。
そこへ、下関市にKRYが関門テレビ局を開局した。ただし、電波規制のために周南本局(日テレ系)と全て同じ番組を放送するとTNCとサービスエリアが被ってしまう為、主にフジ系・NET系・そしてフィルム番組・自社(周南制作)番組を放送していた。
(以上、ウィキペディアより引用)
なるほど!!
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